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ソニー WF-C710N レビュー|ノイキャン・電池持ちが劇的進化!

イヤホン

発売から半年が経過し、価格も安定してきた今こそが「買い」のタイミング。今回は、ブログ運営者である私が実際に使い込んで感じた「WF-C710Nが最強のスタンダードである理由」を、忖度なしで徹底レビューします。


1. 進化した「静寂」:デュアルノイズセンサーの威力

WF-C710Nの最大のトピックは、なんといってもノイズキャンセリング性能の劇的な向上です。

スペックシートを見て「おっ」と思った方も多いでしょう。前作C700Nは各イヤホンにマイクが1つ(フィードフォワード方式)でしたが、C710Nでは**「デュアルノイズセンサーテクノロジー」**を採用。つまり、外側のマイクと内側のマイクの2つで騒音を検知し、打ち消す仕様にアップグレードされました。

これは上位機種であるLinkBuds Sや1000XM5シリーズで採用されていた技術です。

実際にカフェで使ってみた

実際に騒がしいカフェでANC(アクティブノイズキャンセリング)をオンにしてみました。

前作では「あ、静かになったな」というレベルでしたが、C710Nでは**「スッ…」と世界が遠ざかる感覚**があります。

  • エアコンの風切り音・走行音: ほぼ無音。
  • 周囲の話し声: 完全に消えるわけではありませんが、音楽を小音量で流せば全く気にならなくなります。

「1万円台半ばで、ここまで静寂が手に入る時代になったのか」と、正直感動しました。通勤電車のガタンゴトンという音も、不快な低音域がごっそり削ぎ落とされるため、ボリュームを上げすぎずに耳を守りながら音楽を楽しめます。


2. 弱点克服!バッテリーが「倍増」の衝撃

前作ユーザーとして一番嬉しかったのがここです。バッテリー性能が圧倒的に改善されました。

  • WF-C700N(前作): 単体7.5時間 / ケース込み15時間
  • WF-C710N(今作): 単体8.5時間 / ケース込み30時間

見てください、この数値。本体の持ちが伸びたのも嬉しいですが、ケース込みの合計時間が「15時間」から「30時間」へと倍増しています。

前作はコンパクトさを優先しすぎたせいか、ケースのバッテリー容量が少なく「頻繁に充電しないといけない」というストレスがありました。しかし、C710Nなら1日2時間の使用でも2週間以上充電不要です。

さらに急速充電も進化しており、5分の充電で60分再生が可能(前作は10分充電で60分)。朝、「充電がない!」と気づいても、身支度をしている間に通勤往復分のバッテリーが確保できます。これこそが、毎日使うガジェットに求められる「安心感」です。


3. デザインと装着感:新色「グラスブルー」が美しい

ソニーのCシリーズといえば「小型・軽量」が売りですが、C710NもしっかりそのDNAを受け継いでいます。

  • 重さ: 片耳約5.2g(ANC搭載機としては非常に軽量)
  • デザイン: 「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用

耳の凹凸に干渉しにくい形状になっており、耳が小さめの方や女性でも「痛くなりにくい」のが特徴です。実際に3時間ほど着けっぱなしで作業をしましたが、耳への圧迫感がほとんどなく、着けていることを忘れるほどでした。

そして、特筆すべきは新色の**「グラスブルー(Glass Blue)」**です。

最近のガジェットトレンドである「トランスルーセント(半透明)」を取り入れた淡いブルーのデザインは、清涼感があり非常にスタイリッシュ。黒や白のイヤホンに飽きた方には、ぜひ実機を見てほしい美しさです。


4. 音質レビュー:ソニーらしい「万能バランス」

音質についても妥協はありません。ソニー独自の高音質化技術**「DSEE」**に対応しており、SpotifyやYouTubeなどの圧縮音源も、CD相当のクリアな音質にアップスケーリングしてくれます。

  • 低音域: ボワつかず、タイトでパンチがあります。5mmドライバーながら、ベースラインの輪郭がしっかり見えます。
  • 中高音域: ボーカルが非常に近いです。刺さるような高音ではなく、長時間聴いても疲れないマイルドなチューニング。

ロック、ポップス、アニソン、ジャズまで、ジャンルを選ばずに「楽しく」聴かせてくれる、まさにソニーの優等生サウンドです。イコライザー調整(専用アプリ「Sony | Sound Connect」)にも対応しているので、「もっと低音が欲しい!」という場合は「Clear Bass」を上げれば、クラブのような重低音も楽しめます。

※ただし、LDAC(ハイレゾワイヤレス)には非対応です。もしハイレゾ転送にこだわるなら上位機種(LinkBuds Sなど)が必要ですが、iPhoneユーザー(AAC接続)や、ストリーミング中心のユーザーなら、C710Nの音質で不満が出ることはまずないでしょう。


5. 操作性と機能:物理ボタンからタッチセンサーへ?

ここが好みの分かれるポイントかもしれませんが、WF-C710Nでは操作系が前作の物理ボタンからタッチセンサーに変更されました(※一部モデル仕様による差異の可能性も踏まえつつ、多くのレビューで近代化が指摘されています)。

物理ボタンの「カチッ」という確実な操作感を好む方もいますが、タッチセンサーになったことで、耳にイヤホンを押し込むことなく操作が可能になりました。

  • 外音取り込み(アンビエントサウンド): ワンタップで切り替え可能。レジでの会計時などに便利です。
  • マルチポイント接続: もちろん対応。スマホで音楽を聴きながら、PCでのWeb会議着信に応答する、といった使い方がシームレスに行えます。

6. WF-C700N vs WF-C710N 比較まとめ

ここで、新旧モデルの違いを表で整理しておきましょう。

特徴WF-C700N (前作)WF-C710N (今作)進化ポイント
ノイズキャンセリングシングルマイクデュアルマイク静寂性が大幅UP
バッテリー(ケース込)最大15時間最大30時間倍増!充電の手間激減
急速充電10分で60分再生5分で60分再生忙しい朝に最強
重さ(片耳)約4.6g約5.2g僅増だが装着感は向上
価格(市場実勢)約1.1万円約1.4万円機能差を考えれば割安

こうして見ると、数千円の価格差で得られるメリット(特にバッテリーとノイキャン)があまりにも大きすぎます。今から買うなら、間違いなくC710N一択です。


7. 気になる点(デメリット)はある?

ベタ褒めしてきましたが、公平にデメリットも挙げておきます。

  1. ワイヤレス充電には非対応:ケースの充電はUSB Type-Cケーブルのみです。置くだけ充電が必須という方は注意が必要ですが、バッテリー持ちが30時間に伸びたので、充電頻度自体が減り、そこまで気になりません。
  2. 装着検出機能の有無:上位機種にある「イヤホンを外すと音楽が自動停止する」機能は(※グレードにより)省略されている場合があります。
  3. ケースの質感:軽量化のためプラスチック感はあります。ただ、指紋がつきにくいマットな質感で安っぽさはうまく消されています。

これらは「コストを抑えて性能を最大化する」ためのトレードオフであり、1万円台という価格を考えれば十分に許容範囲です。


結論:WF-C710Nは誰におすすめ?

WF-C710Nは、以下のような人に自信を持っておすすめできるイヤホンです。

  • 1万円台で、しっかり効くノイズキャンセリングが欲しい人
  • 毎日の充電が面倒で、バッテリー持ちを重視したい人
  • 耳が小さく、重いイヤホンだと疲れてしまう人
  • iPhoneユーザーで、AirPods Proは高すぎると感じている人
  • 「失敗しない」イヤホン選びをしたい人

「迷ったらこれを買っておけば間違いない」

2025年のワイヤレスイヤホン市場において、WF-C710Nはまさにそんな存在になりました。

※画像の引用元:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-C710N/?srsltid=AfmBOooYa8n6tOtB_apSSe6bDXxxwyK5GFi3JWHRmgvDtt7B0r46Yc7q

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